昨年9月の台風15号を「令和元年房総半島台風」、
10月の台風19号を「令和元年東日本台風」と気象庁が命名したとニュースで伝えていました。
台風に命名するのは43年ぶりなのだそうてす。
木更津市内でも、いまだに屋根にブルーシートのかかった家を見かけますが、
その度に市内の混乱を思い出します。
長期にわたる停電、長蛇のガソリンスタンド、全国から災害支援の方々も来てくれました。
9月の残暑が続く時期だっため、エアコンが使えないのと、冷蔵庫が機能しないのが大変でした。
そう、どれも電気を必要とするものなのです。
どれだけ「電気」が身近な存在なのかを実感した台風だったと思います。
先月アンテナ交換をさせて頂いたお宅も台風でアンテナが倒れたとのことでしたが、
電波状況がとてもよかったので、倒れたままでもテレビを見ることが出来たそうですが、
もし電気のことで困ったことがありましたら、
お気軽にデンキのカネオカまでご相談ください。
すぐに解決して、快適な生活をお手伝いしたいと思います。